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■ MRの仕事内容

それではMRは日々どのような仕事をしているのでしょうか? 基本的にほとんどのMRが目標としているのは、他の業界の営業マンと同様に売上を伸ばし、販売ノルマを達成することです。したがって、医師に少しでも多くの自社製品を処方してもらえるように病院や診療所に訪問して情報提供をしています。

医師に面会するとMRは、世間話をしたり、薬のセールスをしたり、医師のお手伝いをしたりします。学生向けの会社説明会では、毎回自社製品の利点をPRしに行くような紹介をされることもありますが、医師とMRは頻繁に面会いたしますので薬の話だけではネタ切れしてしまいます。そこで様々な話をするわけです。

医師との会話内容は当然MRによって異なりますし、面会する医師の性格によっても変わってきます。実際は宣伝重視の“学術派”と、お手伝いや接待重視の“プロパーさん”に分かれている気がします。よく売れているMRはどちらも得意です。

扱う薬でも仕事の内容は異なります。

たとえば、「高血圧の薬」と「少し特殊ながんの薬」があるとします。高血圧の薬は基本的に「血圧が下がって副作用もほとんどない。」ものがほとんどです。一方、少し特殊ながんの薬では「使い方が難しく副作用が多い。また薬に関する情報も少ない。」というものがあります。

高血圧の薬は、ほとんどの医師が薬の事をすでに詳しく知っているため、MRが毎回説明すると「もうそんな事知ってるよ!」と怒られてしまいます。

一方、特殊ながんの薬では、医師も慎重に処方しており、新しい情報も常に欲しがっている場合が多いので、MRは、最新の学会発表情報や文献を届けて紹介したり、患者さんの治療方法を一緒に考えたりします。

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